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続きを読む子どもを注意しない親は迷惑? 店員が見た「店内でのNG行動」-escala cafe
飲食店やアパレルショップなど、店員さんと話す機会の多いお店でのマナー。あなたがとっているその行動、実は接客側からはNGだと思われているかもしれません。接客業の方々に、「それはNG」という客の行動について聞きました。
■フィッティングルームの独占(24歳/男性)
「ときどき、フィッティングルームに入ったきり、長時間出てこないお客さんがいる。こっちが『いかがですか?』と聞いても『ちょっと待ってください』と言うだけ。フィッティング待ちのほかのお客さんに申し訳ないし、かといって退出してとは言えないし……対応に困ります」
購入前にはきちんと試着しておきたいもの。でも、ほかのお客さんのことも考えましょう。
■アドバイスにダメ出し(25歳/女性)
「試着した女性のお客さんに、ほかの服との合わせ方を聞かれたのでいくつか提案したところ、『何その着まわし?』『ファッション誌とかちゃんと読んでますか?』と強く罵られたことがあります。勉強不足だったかもしれないけれど、だいぶへこみました……」
もしかしたら彼女にとって不快な接客だったのかもしれませんが、ちょっと大人げないかも。店員さんとのコミュニケーションを楽しむ余裕を持ちたいですね。
■返却希望(28歳/女性)
「タグを取った状態での返品希望。『何度か着たよね……?』と思える状態のもの。本当にたまにあるから困ります。もちろんお受けできません」
マナー以前の問題です……!
■子どもを注意しない親!(23歳/女性)
「子どもが叫んだり走りまわったりしていても知らんぷりで、親同士の話に興じているお客さん。ほかのお客さんからは『店員が注意しろ』と言われることもあるけれど、それって親の役目では?」
騒がしくするのは子どもだけかと思いきや、「携帯電話に向かって大声で長時間しゃべるビジネスマン」(28歳/男性)、「個室ではないのに周囲のお客さんが顔をしかめるほど騒ぐ団体客」(26歳/女性)という声も。わが身を振り返って気をつけましょう。
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「タケオキクチ」に創業者の菊池武夫が復帰!!
ワールドは、1984年に立ち上げたメンズブランド「タケオキクチ」のクリエイティブディレクターに、同ブランドの創業者でもある菊池武夫を再指名した。菊池は2012-13年秋冬から商品(写真は12-13年秋冬コレクション)、店舗開発、イメージの発信などを監修し、ブランドの世界観を再構築する。これまで同ブランドのディレクションを手掛けてきた福薗英貴は、デザインディレクターとして引き続き商品開発を担当する。
25日夕方の記者会見で菊池は、「世の中には閉塞感が漂っている。明らかなエネルギー不足。欲張って何でもやってやろうと思っていた僕ら世代は、モノの考え方や息吹などを伝えないまま現役を退いてしまった。今までは『タケオ』を外から見て、今後は内側から見てディレクションしてみたい」と意欲を語った。菊池は現在73歳。
続きを読むファーストリテイリングは23日、パリで記者会見を開き、男子テニスで世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)と
5年間のスポンサー契約を結んだと発表した。ユニクロブランドを欧米で拡大するのが狙い。
契約金は明らかにされていないが、ジョコビッチはコートの内外でユニクロのウエアを着用する。
また、デザイン面でも協力するという。
白地に赤と青のラインが入ったウエアを着て、同社の柳井正会長兼社長とともに会見したジョコビッチは、
この契約でイメージアップを図れるかと聞かれ、
「(ライバルのロジャー・フェデラーと)華麗さで競いたいとは思わない。(ラファエル・)ナダルともね」と笑わせた。
ロイター 2012年 05月 24日 08:21 JST
http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPTYE84M07H20120523